真偽は定かでは無いですが、他の方の鉄道ブログやSNSで、水戸線のワンマン運転化が、実施される様です。
昨日、千葉松戸の常磐線の撮影地、北小金～南柏で撮影終了後、水戸線周りで大回り乗車して、東京に帰りましたが、現在の水戸線は全てE531系電車で、運転されております。
E531系化された事により水戸線は、全駅で半自動ドア操作になり、乗り降りはボタンで乗客が開閉する、システムに変更されました。
水戸線のE531系は全て、付属編成5両で運転されますが、東北本線の黒磯～新白河の運用送り込みを兼ねて、水戸線には0番台の他に、3000番台も運用されます。
既に3000番台では東北本線での、ワンマン運転を兼ねて、車両の外部カメラが、設置されております。
先ずは水戸線も、3000番台を利用して、ワンマン運転を実施される様ですが、将来的には0番台にも、一部の編成に外部カメラ取り付けの改造が、進められるかと思います。
この様な事から、3000番台も常磐線の品川～友部では、見られる機会も減りそうですね。
今後、詳しい内容が、発表されるかと思いますので、機会も見て鉄道ブログに、投稿したいと思います。
※写真は常磐線を走るE531系電車。(写真はイメージです。)
なお水戸線・東北本線で走るE531系は、全て付属編成で運転されている。
