撮影場所を変えて沿線撮りいたしました

おはようございます。令和最初のクリスマスの朝、如何お過ごしでしょうか。

昨日は風が冷たく寒い中、カメラテストを兼ねて、当鉄道ブログでは定番になった、埼玉鴻巣高崎線の撮影地、鴻巣~北鴻巣に足を運びました。

ただ今までは、鴻巣駅寄りの第三中仙道踏切の有る、加美地区で撮影いたしましたが、今回は熊谷寄りの箕田地区まで足を運び、沿線撮りいたしました。

昨日の撮影では、タッチの差で特急草津2号651系の撮影を逃してしまい、失態してしまいましたが、それでもDD51の単機回送や福岡貨物ターミナル発、倉賀野行きのコンテナ貨物列車、安中貨物、EF210新塗装の8883レ石油貨物列車を、撮影できましたのでそれらの写真は、改めて投稿したいと思います。

箕田地区の高崎線撮影地は、東側に畑が広がり西側は住宅地の場所でございます。

やや逆光気味になる場所ですが、曇り空の日は撮影地として、適している場合かと思います。

以上が上り大宮・東京方面の列車を、撮影する場合の条件でしたが、下り列車を撮影する場合は、箕田踏切から100mm以上の望遠レンズで、撮影する事が可能です。

背景に住宅地が入りますが、架線柱と共にあまり目立たずに、撮影すればストレートトラックを走る、各列車を撮影する事ができます。

次回も機会が有れば、足を運びたいと思います。

※写真は高崎線を走るE231系電車。

撮影日2019年12月24日 北鴻巣鴻巣にて


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