冬晴れの空をバックに走る鹿島貨物

今日は「成人の日」の日の祝日月曜日ですね。

3連休の最終日ですが、体調を崩さない様に、気をつけて素敵な休日を、お過ごしください。

先日のブログで、千葉四街道亀崎総武本線の撮影地、物井~佐倉間こと通称モノサク(以下モノサク)で撮影した鉄道写真を、ブログで投稿しておりますが今日は、茨城県鹿島サッカースタジアムと、東京大井の東京貨物ターミナルを結ぶ1094レ貨物列車、通称鹿島貨物の写真を、投稿いたします。

冬晴れのモノサクをバックに、東京貨物ターミナル行きの鹿島貨物1094レは全区間JR貨物の、愛知機関区に配置されている、EF64が牽引いたします。

1094レがモノサクを通過する時刻は、概ね14時10分頃でございます。

天気が良いと写真の様に、順光で綺麗に撮影する事ができます。

愛知機関区のEF64も、新鶴見機関区のEF65PFと同様、国鉄特急色への塗装変更も、実施されております。

EF64の1000番台も製造から40年近くが経ち、今後は検査前に経年劣化されている機関車は、廃車になるかと思います。

鹿島貨物を次回、モノサクで撮影する機会が有れば、今度は国鉄特急色EF64が牽引するシーンを、ぜひ撮影したいですね。

※写真はEF64JR貨物カラーが、冬晴れのモノサクを通過するシーン。

撮影日2020年1月10日

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