乗りたい時に中々乗れないE233系3000番台グリーン車

おはようございます。火曜日の朝、如何お過ごしでしょうか。

今日で6月も終わりですね。また2020年も今日が、折り返し地点ですね。

皆さんにとって2020年を振り返り、前半はどんな半年でしたか。

コロナウィルスによる幕開けの2020年、前半の半年だったと思っていらっしる方々も、多いのでは無いかと思います。

後半は良い半年になって欲しいですね。

前置きが長くなりまして、失礼いたしました。

さて今日は当ブログではお馴染みの、E233系3000番台電車の写真を、投稿いたしましたが、上野東京ライン湘南新宿ラインを経由し、東海道本線横須賀線宇都宮線高崎線で運転されている、E233系3000番台グリーン車は、乗車したい時には中々、乗れない車両です。

一応、基本編成(グリーン付き10両編成)は、国府津車両センター小山車両センターと合わせて、33編成ございますがE233系1000番台の、基本編成91編成(前述の車両センター配置で総編成数です。)が多い為、乗車したい時は予め調べておかないと1時間位、ブランクが空く事もございますからね。

試しに乗車できる時間を以前、川崎駅で実施した事が有りますがやはり、乗車できるまで約50分も、掛かりましたね。

まあJR東日本普通列車グリーン車は、基本的に乗車する場合だとあまり、車内設備はどれもほとんど、変わらないですが、形式によりその日に乗りたい車両への拘りが強い場合は、予めネットで調べて、運用予想を推測して乗車する方が、確実かと思います。

前回は一昨日、高崎線で乗車いたしましたので、次回の乗車は何時になるのか、ちょっと気になりながら、今日も過ごしたいと思います。

※写真は宇都宮線を走る、E233系3000番台電車の普通列車

撮影日2020年6月23日 栗橋~東鷲宮にて



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