南武線の編成増強計画は有るのだろうか

おはようございます。火曜日の朝、如何お過ごしでしょうか。

今年になって何度か移動で利用した、東京立川と神奈川の川崎を結ぶ、JRの南武線ですが、川崎市内を走る区間は、快速・普通列車共に混雑しております。

東京の多摩地区に関しては、朝夕のラッシュ時間帯は混雑するものの、データイムは割りと空いている感じです。

真偽は定かでは無いですが、南武線で7両編成する計画が、鉄道掲示板やネットの鉄道サイトに記載されておりましたが、その為にE233系8000番台の中間車を、増備するのでしょうかね。

まあこの辺りにしても、南武線のホームを7両化(南武支線は除く)に、対応させなければならない為、実現するとしても先になりそうですね。

ただ少子高齢化やリモートワークが、今後も進行する様になればその計画も、立ち消えしそうですね。

できれば川崎~登戸に関しては、増発して欲しい処ですが、ダイヤの調整や車両製造コストの観点から、難しい面も有るのかなと思います。

今後も暫くは、E233系8000番台・8500番台の6両編成で、快速・普通列車共に現状での営業運転を、継続される様ですね。

※写真は南武線で運転されている、E233系8000番台電車。

撮影日2020年1月4日 谷保~西府にて


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