おはようございます。8月最後の週末土曜日の朝、皆さん如何お過ごしでしょうか。
昨日は約2800日に渡り、首相を務めて来た、安倍晋三総理大臣の辞任会見に、驚いた方々も多かったと思います。
今後の日本の様々な問題が、どうなって行くのか不安かと思いますが、私たちひとりひとりが、向き合って行かなければならないのも、事実かと思います。
さて話題はガラリと変わりますが昨日は、総武本線の撮影地、千葉四街道の物井と佐倉の間に有る、通称モノサクの亀崎踏切で、E235系1000番台の試運転列車を撮影する事ができました。
一昨日・昨日と逗子～成田空港で、試運転が実施されましたが、沿線の撮影地には多くの撮り鉄が、E235系1000番台の試運転列車を撮影する為、モノサクの撮影地ポイントも例外無く、数多くの撮り鉄で賑わいました。
私も東海道本線で行われた、E235系1000番台の試運転列車は、撮影する事ができなかった為、昨日は何とかE235系1000番台の試運転列車を撮影したいと思い、千葉の四街道亀崎まで移動いたしました。
現地の天候は晴れて、蒸し暑い環境でしたが、大量の汗をかきながら、幾つかの列車を撮影いたしました。
そして16時10分過ぎに遂に、E235系1000番台の試運転列車を、撮影する事ができました。
配給輸送では何度か、高崎線沿線で撮影いたしましたが、やはり自力運転するシーンを撮影する方が、撮影に力が入りますね。
今後も千葉の房総地区で、試運転を行う様ですが、スケジュールが合えば、足を運びたいと思います。
写真は総武本線を走る、E235系1000番台F-01編成の試運転列車9464M。
撮影日2020年8月28日 佐倉～物井にて
