皆さんおはようございます。木曜日の朝、如何お過ごしでしょうか。
東京は梅雨前線の影響等で、ここ数日はスッキリしない空模様の天気です。
さて昨年の今頃の時期に、撮影した写真を整理しておりましたら、外資系の航空会社、ヨーロッパはフランスの、エールフランス航空(AF 2レターコード 以下AF)の写真に、目が止まりましたので、今日は改めて航空写真を、投稿いたします。
写真のAFは昨年の夏至(2021年6月21日)に、埼玉県朝霞市の浜崎地区にて、撮影いたしました。
朝霞市上空を通過したのは確か、18時前後だったと思います。
こちらのAFは前日(日本時間)に、フランスパリのシャルル・ド・ゴール空港(3レターコードCDG)を出発し、翌日に日本の首都に有る、東京の羽田空港(3レターコードHND)に到着する、外資系の国際線です。
見慣れない飛行機が、上空を通過すると思わず、カメラを向けシャッターを切りたくなる私ですが、残念ながら写真のAFへの搭乗は一度も無く、現在に至っております。
日本人の方々で外資系航空会社を利用される方々は、海外出張や海外旅行に旅慣れた方々、或いは航空ファンや留学される方々等に限られ、絶対数は少ないかと思います。
何せ日本のレガシィキャリアの、JL(JAL日本航空の2レターコード)や、NH(ANA全日本空輸の2レターコード)の様に、決め細かなサービスも少なく、言葉の問題や乗客の人種が、多種多様な外資系航空会社ですので、飛行機移動に慣れない日本人には、ストレスが大きいフライトに、なりそうですね。
今日は外資系航空会社AFの写真を、投稿いたしました。
当ブログでまた、外資系航空会社の写真を、投稿できる機会が有れば、今後も投稿したいと思います。
デジタルカメラの性能上、シャープな航空写真では無かったですが、どうぞご留意願います。
今日もお体に気をつけて、お過ごしください。
※写真は夏至の日の、夕刻の空をバックに飛行中のAFの航空便。
撮影日2021年6月21日 埼玉朝霞浜崎にて
