炎天下の川越線沿線で撮影

皆さんおはようございます。水曜日の朝、如何お過ごしでしょうか。

昨日は久しぶりに埼玉川越の古谷本郷の、川越線沿線で炎天下の中、簡易撮影業務をいたしました。

南古谷駅から大宮寄りの荒川に近い、古谷本郷の撮影地まで、約2800mの距離を30分掛けて歩き、撮影いたしました。

何故こちらの撮影地に足を運んだのか。それは京浜東北線さいたま新都心駅で、ホームドアの不具合によるトラブルで、運転見合せに遭い時間を要する為、北浦和での撮影が遅れると思い、予定変更をいたしました。

あとは川越線沿線で、写真のE233系7000番台を撮影して、今後のブログ投稿に役立たせる為に、足を運んだのも理由です。

車両に関しては、E233系7000番台と東京臨海高速鉄道70系の、撮影のみでしたので楽でした。

ただ片道30分の徒歩移動は、炎天下の中では体に堪えましたね。

今日も暑さに気をつけて、良い1日をお過ごしください。

なお東京臨海高速鉄道の70系の写真は、日を改めて投稿いたします。

※写真は川越線のアウトカーブを通過する、E233系7000番台の川越行き。

撮影日2022年6月28日 指扇~南古谷にて