今後の房総特急は

皆さんこんにちは。週末金曜日、如何お過ごしでしょうか。

ふと写真を整理してたら昨年の今の時期に、千葉袖ヶ浦内房線沿線で撮影した、特急新宿さざなみ号を見て、嘗て夏の時期に房総夏ダイヤが設定され、7月中旬から8月中旬に掛けて、多数の臨時列車が運転されていた頃を、思い出しました。

房総夏ダイヤが廃止されたのは、1998年の夏でしたが、東京湾アクアラインの開通や、館山道の開通、更には圏央道の開通により、鉄道利用者が減少したのも、一因かと思います。

内房線の特急さざなみ号はもろに、東京湾アクアラインの影響を受け現在、定期列車は東京~君津を結ぶ、通勤特急になってしまい、土休日に特急新宿さざなみ号で、新宿~館山だけの運転に、なってしまいました。

外房線の特急わかしお号は、あまり高速道路の影響は受けておりませんが、茂原から先の夷隅や勝浦方面まで、延長されれば特急わかしお号も、厳しくなりそうですね。

千葉県内の末端区間の、少子高齢化による人口減少や、コロナ禍や不景気、更には道路整備による改善が進むかと思います。

千葉房総特急の見通しは、明るい無いですが、少しでも改善して欲しいですね。

※写真は内房線を走る特急新宿さざなみ

撮影日2021年8月21日 巌根袖ヶ浦にて