既に運転から30年以上経ちました

皆さんおはようございます。金曜日の朝、如何お過ごしでしょうか。

東武鉄道の特急電車、100系ことスペーシアは、運転開始から33年になり、製造された車両も新製から、30年以上が経ちました。

既に104Fと105F編成が廃車になり、全車9編成54両から、7編成42両に減少いたしました。

来月15日にはスペーシアXがデビューし、今年は2編成のN100系が、運用される様になります。

スペーシアも暫くは、運転継続されますが、スペーシアXが増えるに連れ、1編成ずつ減少して行きそうです。

今日もお体に気をつけて、お過ごしください。

※写真は宇都宮線に乗り入れる、東武100系スペーシア

撮影日2023年5月4日 栗橋~東鷲宮にて