トイレ無しのJR四国7000系の長距離普通列車

以前、当鉄道ブログで書き込みいたしましたが、JR四国7000系電車について、今更ながら驚愕の事実を、発見いたしました。

高松を早朝に発車し、松山へ午前中に到着する101M電車は、トイレ無しの列車で約195kmを、運転いたします。

編成は2両編成で、途中駅から平日は通勤・通学ラッシュを迎える為、単行運転はされていないと思います。

途中駅の、多度津伊予三島では、後から高松を発車した、特急いしづち101号・特急いしづち103号を、待避いたします。

高松と松山を通しで結ぶ、7000系の長距離普通列車は、予讃線下り101Mのみの運転ですが、高松~坂出間を快速列車で運転する、快速サンポート南風号が、多度津列車番号を変更し、松山まで運転されております。

上りも数本、運転されておりますので、7000系が実質、JR四国の長距離普通列車の電車運用では、最も長い運用をこなしていると思います。

青春18きっぷのシーズンですので、高松~松山間の長距離普通列車を、通しで旅する人も多いかと思いますが、車内にトイレが無い車両なので、予め長時間停車する駅を、時刻表で調べてから乗車した方が良いですね。

特急待避駅の多度津伊予三島伊予西条今治が用を足せる駅かと思います。

箕浦川之江間の鳥越トンネルが、狭小トンネルで電化された為、JR四国の近郊型電車は、7000系しか入線できない為、将来的にはトンネル改修工事か、パンタグラフシングルアーム化の改造をして、対応できる様にして欲しいと思います。

7000系も36両が製造されましたが、ワンマン運行や増結も、容易にできる為、今後も長期使用されると思います。

リニューアル化工事では、トイレを付けて欲しい処ですね。

写真は予讃線 讃岐府中~国分間を走る、7000系普通列車の高松行き。

撮影日1998年6月撮影。


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