こんばんは。今日はスキーの日ですが、私が学生時代だった25年以上前の頃に比べ、現在の日本のスキー人口は、年々減少しております。
スキー場のによっては閉鎖や廃業して、跡形も無くなったスキー場もございますし、今後も少子高齢化やレジャーの多様化が進行すれば、益々減少に拍車を掛けるものと思われます。
今朝の鉄道ブログで、6087レ貨物列車に関する記事を、掲載いたしましたが、信越本線も10時30分頃に立ち往生して約15時間、車内で缶詰にされていた乗客430名を乗せた列車は、JR東日本の職員により除雪作業も終了して、運転再開いたしました。また前述の6087レ貨物列車も無事に、新潟貨物ターミナルへ到着した様ですので、明日からのセンター試験への輸送は、先ず確保で来た様です。
私がE351系を撮影する場合、写真の様な山をデザインしたヘッドマークに、遭遇するパターンが多いです。皆さんがE351系を撮影したり、見た時にはどちらのマークが多いでしょうか?最も駅で見る場合は両方のマークを、見る事ができるのでは無いかと思います。
東京都内の中央線撮影地には、数多くの沿線撮り可能なスポットもございますので、遠征予算が無くても都内で撮影もできます。
この機会を利用してチャレンジし、沿線撮りの撮り鉄スキルをアップしてくださいね。
※写真は中央線の豊田~八王子の撮影地、通称ハチトタのS字カーブを通過する、特急スーパーあずさ19号の松本行き。同列車は最も停車駅が少ない特急で有り、新宿・八王子・甲府・茅野・上諏訪・松本の停車駅で速達効果を発揮している。
撮影日2018年1月9日