八高線の入間川橋梁を渡る205系3000番台

こんばんは。週明け月曜日の夜、如何お過ごしでしょうか。

今日は午後からSNS・ブログ用の撮影の為、埼玉飯能市を走る八高線の撮影地へ行って来ました。

川越線八高線で運転されている、205系3000番台も1編成が今月7日に運用離脱し今後も順次、209系3500番台とE231系3000番台の運行が開始されれば、運用離脱する編成は確実でございます。

今回は東京池袋での用事を済ませ都内での沿線撮りの予定を急遽、まだ沿線で撮影して居なかった八高線沿線に向かう為に、西武池袋線で埼玉入間市の元加治まで移動し、駅から歩いて入間川橋梁へ足を運びました。

現地での撮影時間は14時から2時間半程、入間川橋梁近辺で撮影をいたしましたが、今日は丁度良く205系3000番台の運用時間帯に撮影できましたので、時間を掛けてロケに来た甲斐が有りました。

八高線も太陽が移動する位置の関係上、東飯能寄りの高麗川から八王子方面は順光でございますが、八王子から高麗川へ向かう列車は逆光となるのがネックですが、何時まで見られる光景か分からないので、入間川橋梁を渡る205系3000番台を夢中で撮影いたしました。

その他に209系3000番台E231系も撮影いたしましたが、それらの写真に関しては後日、鉄道ブログに掲載したいと思います。

※写真は八高線の金子~東飯能間の、入間川橋梁を渡る205系3000番台電車。
今月7日に1編成が運用離脱し、現在は4編成が稼働中で有るが、来月にダイヤ改正で順次運用離脱が発生する恐れも有るので、早めに記録しておきたい。

撮影日2018年2月26日



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