千葉の209系2000番台もセミクロスシートにする必要は無かったのでは

こんにちは。只今、武蔵野線の車内から鉄道ブログを更新しておりますが、車内が異常に混んでおり、蒸し暑いです。

さてこの3連休に千葉の房総地区へ、青春18きっぷで移動されている方々も、いらっしゃるかと思いますが、千葉房総地区の209系2000番台に乗車した時、わざわざ一部の車両をセミクロスシートに、改造する必要が有ったのか、今でも疑問に思う事がございます。

何だか113系で運転されていた頃に比べ、中途半端は209系2000番台の車内に、改造する必要性を感じてしまいますね。

まあ千葉支社で、乗客サービスの一環として、セミクロスシートにしたのかと思いますが、千葉房総地区の普通列車も、本数の関係であまり多く無いですから、時間帯によっては、混雑いたしますからね。

バリアフリー型の洋式トイレは、有った方が良いかと思いますが、セミクロスシートは必要性無かったと思いますね。

E217系は一部車両にセミクロスシートが設置され、グリーン車も2両連結されておりますが、E233系5000番台は全てロングスシートで、トイレ無しですからね。

同じ水戸支社のE501系は、トイレ設置の改造に止め、車内はロングスシートままですからね。

まあ支社の方針により、考え方も違うかと思いますが、狭いクロスシートに、男4人座ると圧迫感しか無いですから、私は男でもクロスシートには、座りたく無いですね。

それならばロングスシートや、グリーン車を選んで、楽して移動した方が良いですからね。

この3連休や年末年始は、人も多くなりストレスも溜まりやすいので、賢く楽して要領よく移動する事も、必要かと思いますね。

この鉄道ブログを更新した際、東川口~南越谷で異音感知が有り、乗車中の電車も遅れておりますが、これから遅延による影響で、車内も混み合う為、ストレスをになりそうです。

※写真は外房線を走る209系2000番台電車。土気~誉田にて


撮影日2018年4月4日

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