普通列車のグリーン車は行楽客で混雑してますね

こんにちは。4月最初の日曜日、如何お過ごしでしょうか。

関東の桜も満開の場所が多くなり、昨日と今日は天気にも恵まれ、絶好のお花見日和ですね。

JR東日本の首都圏で、主に運転されている、普通列車グリーン車も桜や菜の花等の、春の草花を求めてお花見客も、数多く利用されている様です。

昨日、埼玉蓮田の宇都宮線の撮影地、ヒガハス(以下ヒガハス)こと東大宮~蓮田で、沿線撮りをいたしましたが、沿線の線路際で撮影して車内を見ると、グリーン車も長距離を中心に、座席が埋まっており、混雑しておりますね。

まあ私は桜の下で、皆とガヤガヤ酒飲み等をするよりも、桜や菜の花等の、春の草花をバックに、鉄道写真等を撮影した方が楽しいですね。

前述の撮影地ヒガハスも、有名撮影地なので、3日前のカシオペアの黒磯訓練運転時に、桜を入れて撮影したい撮り鉄が、目の前を通過した車に、罵声を掛けたと言うトラブルが、ネットでアップされており、論議を呼んでおりました。

春の草花をバックに、鉄道写真を撮影したい気持ちは理解できますが、自己中心的な発言は、如何なものかと思います。

話は逸れましたが、撮影地での沿線撮りは、ウォーキングを兼ねて足を運びますが、撮影後に普通列車グリーン車で、アテンダントから購入したビールを飲みながら、帰りたいですね。

それでは今日も、楽しいひとときを、お過ごしください。

※写真は宇都宮線の東鷲宮~栗橋間を走る、E233系グリーン車

撮影日2018年4月13日



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