両毛線沿線で快速あしかが大藤まつり号を撮影いたしました

こんにちは。ゴールデンウィーク明けの火曜日、如何お過ごしでしょうか。

10連休明けの今日は、各鉄道路線で人身事故や急病人、混雑等により、遅延が発生しており、いきなり現実に戻されて、体のバランスが崩れやすい、時期かと思います。

さて昨日は快速あしかが大藤まつり号の、運転最終日でしたので、両毛線での運転は珍しい、幕張車両センター配置のE257系500番台電車を、両毛線沿線で撮影したい為、群馬の桐生に足を運びました。

本来ならば、もう少し早めに足を運び、栃木県内の両毛線沿線の撮影地、岩舟~大平下へ足を運べば良かったのですが、鉄道でのアクセスと、撮影時間等を考慮して、両毛線の桐生~小俣の桐生第一踏切から近い、桐生川沿いの土手から、撮影いたしました。

昨日の群馬は夕方から、曇り空が広がり小雨降る中、撮影のコンディションは最悪ながらも、東京から群馬桐生に足を運んだので、何とかして撮影したいと思い、粘って撮影いたしました。

撮影は無事に終了し今朝、パソコンで編集した画像を、掲載いたします。

なお自宅パソコンから、スマートフォンへの編集トラブルの為、スマートフォンで撮影した画像掲載で、お見苦しい画像になります事を、どうぞご容赦願います。

快速あしかが大藤まつり号の、今シーズンの運転は終了いたしましたが、写真の快速あしかが大藤まつり4号は、わたらせ渓谷鐵道の快速、トロッコわっしー6号との接続も良いので、何かしらの臨時列車が有れば、便利かと思います。

次回、両毛線沿線で撮影する際は、有名撮影地に足を、運びたいと思います。

それでは今週も、お体に気をつけて、お過ごしください。

※写真は両毛線の、桐生~小俣間のカーブを通過する、快速あしかが大藤まつり4号で運転された、E257系500番台電車の大船行き。

撮影日2019年5月6日



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