虹をバックに走る内房線の普通列車

先週の日曜日に、千葉県袖ヶ浦内房線の撮影地で撮影した、209系の普通列車です。

雨上がりに撮影した写真ですが、画像の右側にうっすらと、虹が映っております。

鉄道撮影地で、虹をバックに撮影できる機会は、そう多くは無いので、夏の時期にこの様な写真を撮影できたのは、かなり貴重なジーンかと思います。

こちらの写真も、代替機種のスマホで撮影いたしましたが、ここまで綺麗に撮影もできて、連写機能も有れば、一眼レフデジカメの、代替撮影にも利用できますね。

今回、実写の画像とポスター&イラスト風の画像の、2点を掲載いたしますので、どうぞ読者の皆さんも、楽しんでください。

千葉支社の209系電車は、この夏に2回も踏切事故に遭い、災難な状況でございますが、千葉房総地区の普通列車で運転されている、重要な役割を果たしております。

事故車両の修繕を早期に願うと共に、復旧が望まれます。

※写真は内房線の、袖ヶ浦巌根を走る、209系電車の普通列車
画面右側には雨上がりの虹が、うっすらと見える写真で有る。
上段の写真は実写画像。
下段の写真は、ポスターイラスト風に編集した画像。

撮影日2019年8月11日



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