EH200牽引の石油貨物列車

こんばんは。火曜日の夜、如何お過ごしでしょうか。

お盆休みが明けて2日目の火曜日ですが、仕事や学校が始まったものの、日中の残暑も有り、馴れない生活時間で、過ごす事にストレスを、感じてる方も多いかと思います。

さて今夜の鉄道ブログは、前回のブログと同様に、長野の篠ノ井線の撮影地、稲荷山~篠ノ井で撮影した、EH200牽引の石油貨物列車の写真を、掲載いたします。

こちらも今年3月に撮影した写真ですが、まだ長野で雪が降る時期の撮影でしたので、気象に注意しながら、撮影地に足を運び撮影いたしました。

EH200の運転範囲は、新潟や長野方面の運転が多いですが、機関車の両数が少ない事も有り、土休日は運休に貨物列車も、見受けられます。

まあ今更JR貨物も、EF64の運用も限れて来ておりますから、上越線中央東線の貨物列車を、牽引する機会は無いかと思います。

EH200も貨物列車以外に、JR東日本カシオペア信州を運転する際に、EH200が牽引する機会が有れば、面白いと思いますが、ホーム有効長の関係から、難しいかも知れませんね。

そんな妄想を抱きながら、機会が有れば長野方面に足を運び、撮影したいなあと思います。

※写真は早朝の篠ノ井の撮影地、稲荷山~篠ノ井を走る、EH200牽引の貨物列車。

撮影日2019年3月13日



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