俗に言う緑電の快速運用のE231系電車は、松戸車両センターに基本編成10両が19本と、付属編成の5両が19本が、それぞれ配置されております。
松戸車両センターのE231系が、他の方の鉄道ブログやSNSで何と、一部の編成で武蔵野線への転用計画が、有るとの事でちょっと、興味を持っております。
真偽は定かではございませんが、可能性としては、あり得そうかなと思います。
武蔵野線も8両以内の編成にしなければならないのは、ホーム有効長の関係が有り、9両編成以上では一部駅のホームを、はみ出してしまい、ドアカットしなければなりませんからね。
ドアカットも車掌には、負担になる開閉かと思いますし、混雑激しい武蔵野線ですから、全車両を広幅車体に置き換えて、運用したいですからね。
今後の情報に、注目したいと思います。
※写真は常磐線の南柏～北小金を走る、常磐線快速列車のE231系電車。
緑電快速の武蔵野線転属になった場合、どの車両が選ばれるのか注目される。
撮影日2019年8月17日
