前回のブログに引き続き先日、埼玉川口並木地区で撮影した、京浜東北線E233系を投稿いたします。
最初の写真はカメラを面縦して撮影した、京浜東北線E233系の写真です。
次の写真は横面(通常)にして撮影した、同じく京浜東北線E233系の写真です。
横面で撮影する場合、画面左側に架線柱が入り込み目立つ為、こちらの撮影地で跨線橋から、京浜東北線E233系を撮影するとなると、面縦もやむを得ないのかなと、思ったりしております。
あとは脚立を用意して、金網越しから撮影するか、別の撮影地で撮影するか、跨線橋から俯瞰撮影する方が、良さそうですね。
架線柱が画面に入り込むと、気になりますからね。
首都圏の1都3県の中心部で撮影する場合、場所によっては脚立は、必要不可欠になりますね。
鉄道写真を業務で撮影するとは言え、普段から運転されている車両も、やはり綺麗に撮影したいですね。
※写真は京浜東北線E233系を、面縦で撮影したカット。(写真上)
通常の横面にして撮影した、京浜東北線E233系のカット(写真下)には、画面左側に架線柱が入り、目立ってしまったカット。
撮影日2021年2月7日 川口~西川口にて