6月に撮影した写真ですが、普段E257系電車販売が高崎線で、運転される機会は少ないので、撮影できた事は良かったと思います。
貫通扉の先頭車と、後方写真非貫通扉の車両を、同時に掲載いたしました。
高崎線も上越新幹線や北陸新幹線の開通で、在来線の特急列車は、651系の特急草津号と、特急スワローあかぎ号(土休日は特急あかぎ号)のみとなり、寂しくなりましたが、珍しい車両が運転されると、撮影地も多く平地も多い高崎線では、撮影できるチャンスも、多いですからね。
今度は臨時列車で、E257系が高崎線で運転された時に、乗車してみたいと思います。
それでは午後も、熱中症に気をつけて、お過ごしください。
※写真は大宮総合車両センター配置の、E257系0番台が高崎線で、運転された時に撮影したシーン。
行田～熊谷にて。
撮影日2019年6月11日
