おはようございます。火曜日の朝、如何お過ごしでしょうか。
先週土曜日のダイヤ改正でデビューした、特急サフィール踊り子号を一昨日、沿線撮りいたしました。
試運転列車では何度か、E261系を撮影いしましたが、営業運転のE261系を撮影したのは、今回が初めてでした。
撮影地は東海道本線の川崎～横浜の、矢向踏切から撮影いたしました。
矢向踏切は嘗て寝台特急出雲号が廃止される、2006年の3月に足を運んで以来、ご無沙汰しておりましたので、実に14年ぶりの訪問になりました。
撮影日当日はデビューしたばかりと言う事も有り、同業者が数名が撮影しておりましたが、大きな混乱やトラブルも無く、撮影する事ができました。
ただ矢向踏切は歩行者・自転車・バイク・自動車の通行も多く、撮影の際は遮断機が降りてから、通過する列車にカメラを向け、撮影となりました。
矢向踏切で10年以上も足が遠退いたのは、やはり踏切を通行する前述の、歩行者や自転車、踏切周辺を通行するバイクや自動車の多さに、落ち着いて撮影できない状況の撮影地だった事も、一因かと思います。
ただまた機会が有れば、足を運んでみたいと思います。
特急サフィール踊り子号の沿線撮りは、暫く続きますが乗車は、まだ先になりそうです。
※写真は東京に向かう特急サフィール踊り子号。
E261系の乗車はまだ先になりそうだ。
撮影日2020年3月15日 横浜～川崎にて
