撮影場所を変えて撮影してみました

おはようございます。週明け月曜日の朝、如何お過ごしでしょうか。

今朝の東京は曇り空でこれから、今にも雨が降りそうな天気です。

さて昨日は通い慣れた埼玉鴻巣の、高崎線の撮影地、鴻巣~北鴻巣に足を運びました。

今回、上り列車だけを試しに、鴻巣寄りに有る下町踏切から撮影いたしました。

写真は下町踏切から撮影した、特急草津32号ですが、画面の左側に踏切機器類の装置が、どうしても入ってしまう撮影地で、機器類が気にならない方は、沿線撮りした鉄道写真の一部かと思いますが、気になる方はどうしても、機器類が画面に入ると複合的に、気になってしまう様です。

撮影できる場所の制約が有る撮影地で、こちらはやむを得ない場合に、撮影する方が良い撮影地かと思います。

また下り列車に関しては、架線柱が入ってしまい、それを避けるとなると、私有地に入らざる負えない為、下り列車の撮影には向いておりません。(私有地に入っての撮影は、お止めくださいね。)

車以外の移動で、鉄道やバスおよび徒歩での移動となると、どうしても撮影地に足を運ぶ場合、制約が出て来ますからね。

高崎線の有名な撮影地に足を運ぶ場合、車での移動になりますので、どうしても拘りたい列車を撮影する場合に、レンタカーを借りて移動する方が、良いかも知れませんね。

今月は駅から歩いて撮影地に足を運ぶ日が多く、毎日20000歩近く1日をトータルで歩いておりますが、中高年の私は疲れ知らずになりましたね。

今週も撮影業務が有り、梅雨との勝負になりますが、体には気をつけて過ごしたいと思います。

皆さんもお体に気をつけて、お過ごしくださいね。

話は脱線いたしましたが、参考までにどうぞ。

※写真は上野行きの特急、草津32号651系電車。
高崎線の下町踏切から撮影する場合、上り列車のみ撮影可能だが、画面左下に機器類が入るのがネックだ。

撮影日2020年6月21日 北鴻巣鴻巣にて


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