新塗装のEF210が牽引する石油貨物列車

前回の鉄道ブログで、埼玉鴻巣高崎線撮影地で撮影した写真を、投稿いたしました。

今回の鉄道ブログも前回と同様に、鴻巣~北鴻巣で撮影した写真を、投稿いたします。

こちらの写真は、高崎線の箕田踏切から撮影した、高崎線の下り線を走る、8883レ石油貨物列車です。

こちらの機関車は普段、JR貨物新鶴見機関区配置の、EF210が千葉の蘇我から群馬の倉賀野まで、京葉線武蔵野線高崎線を経由する、石油貨物列車ですが、なんとEF210の新塗装機が牽引して、高崎方面に運転されるシーズンを、撮影する事ができました。

私にとって今回のEF210-111号機、嬉しいクリスマスプレゼントになりました。

あまり関東でも見る機会が少ないので、撮影できた時は嬉しかったですね。

次回お目に掛かれる日は、何時になるのかな。


※写真は高崎線の箕田踏切を通過する、EF210-110牽引の石油貨物列車。
新塗装のEF210も中々似合う。
ただこの時期の16時以降は、日も沈み露出が厳しい状況だ。

撮影日2019年12月24日 鴻巣~北鴻巣にて


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