通勤定期券は、社畜へのパスポートみたいで嫌いです!

今日は普段より、ブログを書き込みしております。

さて私は現在、派遣社員とネットビジネスで生活しておりますが、20代~30代の正社員で働いていた頃は、定期券を全く買わずに普通乗車券やフリー切符で移動しておりました。

何だか地元を走る地下鉄路線が、あまり好きでは無く、朝は時間の関係で仕方無くその地下鉄路線を利用しましたが、帰りは別の路線で移動して帰宅しました。

何て言うですか、定期券で毎日同じ路線で往復しても、代わり映えしない乗客の面々で、職場で毎日顔を合わせる、職場の人間関係の延長に思えて、息苦しい気持ちが新卒で最初に正社員就職した頃から感じてしまい、早々と定期券生活からおさらばしました。

また定期券の記名入を見ると、社畜のパスポートの様な感じがして、気持ち悪くなり安くても持ちたく無かったのが理由です。

今後も会社員の一員の派遣社員と、ネットビジネスの二足の草鞋で生活して行きますが、通勤定期券は買わずに、過ごして行きたいと思います。まあこれは価値観の違いですから、会社員の読者さんで通勤定期券が、必要不可欠な方々は、職場からの規定に従い、所持すれば良いと思います。

ただ例外的にJRの、普通列車グリーン車利用者向けのグリーン定期券は、その限りではないですけどね。