もう無理に学校に行く必要は無いのでは

今月は卒業シーズンですが、学生時代を振り返ると、義務教育の小学校・中学校の教育に、否定的な感じで授業を受けておりました。

当時住んでいたマンモス団地は、そのエリアだけで1つの村社会みたいな街でした。

その学校の教師から同級生・先輩・後輩と全く価値観も合わず、約9年近くは本当に黒歴史でした。

現在、大人になり学校教育のおかしさに対して、物を申す年齢になりましたので、ブログでも書き込みしておりますが、時代に合わない教育を、文部科学省の官僚が教育委員会を通じ、教師から児童・生徒への教育に、果たして旧態依然の教育が、正しいと言えるのでしょうか。

学校内の虐めは人間なので、皆仲良くと言う虚構教育は、無いに等しいと思います。また教育委員会の虐め隠蔽体質も、昔から変わらない状況でございます。

もう虐めや義務教育の学校教育に対し、不信感を感じながら、我慢して教育を受ける事に、価値は無いと思います。

グローバル化やAI化で、労働者養成教育をしても将来貧困化するだけでしょう。

否定的なブログの書き込みになりましたが、皆さんはどう思いますか。