武蔵野線の205系もまだまだ余裕で乗れます

こんにちは。日曜日の午後、如何お過ごしでしょうか。

昨日・今日は所用で武蔵野線を利用して、移動しておりますが、まだまだ205系の運用が多く、209系500番台E231系は、ネットのダイヤ情報や運用を確認しないと、行き当たりばったりで乗車するのは、難しいかと思います。

ただそれでも、少しずつ減少はしておりますので、撮影は早い方が良いかも知れませんね。

武蔵野線の話題は、当鉄道ブログで何度か、掲載して読書の方々も、ご存知かと思います。

両数も多く、VVVF化工事の改造もしただけに、置き換えが遅いのもやむを得ないかと思います。

しかし武蔵野線以外の他の路線で、JR型車両への置き換えが進み、より快適になって来ている状況からすると、時代に取り残された印象は、否めないかと思います。

今後はインドネシア鉄道への譲渡も、早く進めなければならないかと思いますので、それと合わせて広幅車体の、209系500番台E231系を、投入して欲しいと思います。

武蔵野線205系の動きをチェックしながら、運用離脱の可能性が早い編成を、カメラ収めておきたいですね。

※写真は武蔵野線の撮影地、東所沢~新秋津間を走る、205系電車の府中本町行き。

撮影日2018年3月2日


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