JR型車両での運転が半数近くになった武蔵野線

こんにちは。今日の東京は朝から晴れの天気ですが、やや肌寒い気候です。

さて当鉄道ブログでも何度か掲載にしております、武蔵野線の話題ですが、ネットで運用を確認いたしますと、JR型車両の209系500番台E231系の運行が、半数近くになりましたね。

国鉄型の205系も、まだ半数近くの運用が残っておりますが、少しずつ運用離脱しており、減少は続いております。

運用離脱した205系も、インドネシアで運転されますので、機会が有ればインドネシアへ海外旅行した際に、乗車してみるのも、良いかと思います。

先日の鉄道ブログで、中央総武緩行線209系500番台も、1編成だけとなりましたが、このC511編成も将来は、武蔵野線で運転されるのでは無いかと思います。

JR東日本も今年は11月30日に、ダイヤ改正が行われるかと思いますが、埼京線相鉄線の乗り入れ以外に、武蔵野線も何らかの変更が、発生するかと思います。

関東の春の草花も、クライマックスの時期ですが、今後は新緑と日の長い時期を選び、武蔵野線の撮影地に足を運んでみては、如何でしょうか。

それではどうぞ良い週末を、お過ごしください。

※写真は武蔵野線の撮影地、東浦和~東川口間を走る、209系500番台電車。
将来の武蔵野線は、広幅車体の209系500番台E231系に統一される。

撮影日2018年4月25日



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