皆さんこんにちは。水曜日の午後、如何お過ごしでしょうか。
昨日のブログでも投稿いたしましたが、青森の浪岡で鉄道写真や、航空写真等の撮影後、東京に帰る為に移動した経路を、投稿いたします。
浪岡駅に到着したのは、特急つがる6号が発車する、3分前に到着し駅の待合室で荷物整理をし、特急つがる6号に乗り込みました。
特急つがる6号は、浪岡から秋田までグリーン車で移動いたしました。
同車内のグリーン車は、定員16名のうち当方を含め6名が秋田まで移動し、ローカル特急にしては、割と乗っている感じでした。
秋田に到着後は階段をアップダウンし、奥羽本線の普通列車湯沢行きに乗り、秋田から2つ目の和田で下車いたしました。
奥羽本線の和田駅は、秋田市内郊外の駅で北口・南口の両方出られる、橋上駅舎の無人駅でした。
北口から新青森駅の、公衆電話で予約連絡しておいた、タクシーを利用し秋田空港まで移動し、暗闇の県道を約10分で移動し、秋田空港のターミナルビルに到着いたしました。
秋田空港に19時10分過ぎに到着し、搭乗手続きや土産物を購入し、保安検査場19時30分に済ませ、搭乗口には19時40分通過して、ANA410便に搭乗いたしました。
青森の浪岡から秋田空港まで、あまり余裕の無い移動でしたが、撮影地の浪岡で道に迷い、特急つがる6号に乗り遅れのピンチも有りましたが、無事に乗り換える事ができて、良かったと思います。
また和田駅からタクシーで、秋田空港に移動したのも、特急つがる6号が秋田に18時41分に東京する為、秋田駅から秋田空港までの、リムジンバスも接続して無い為、和田駅まで移動し更に、タクシーで移動いたしまし。
今回は日帰りの撮影業務で、コストも掛かる移動でしが、ANAの株主優待券の有効期限も有り、タイトな移動になりました。
今夜も暖かくして、お過ごしください。
※写真は昨日、青森の浪岡から秋田空港まで移動した、指定席券・ご案内搭乗票・タクシー領収書。