こんにちは。お盆休みで故郷や海外旅行で、今日も駅や空港のターミナルは、混雑した1日だったと思います。
JAL日航ジャンボ機も、群馬の御巣鷹山に墜落し、520名近くの乗客・乗員の方々が犠牲になってから、今日で32年目を迎えました。遺族の方々も高齢化を迎え、年々慰霊登山はハードになりますが、事故の教訓を生かして欲しいと思います。
さて私はお盆休みの期間中を利用し、朝から副業のオーションで商品を出品をしておりました。まあこの時期で皆さんお出掛けされておりますので、落札されるか否か分かりませんが、私は特にお盆休みもございませんので、副業の仕事もこなしながら、自由な時間と仕事をミックスして、過ごしたいと思っております。
JR発足から間もない頃は、岡山まで足を運び、普通列車として瀬戸大橋を通過したりした111系ですが、1988年の8月に四国へ足を運んだ時に、111系で岡山から高松まで、移動した事がございます。
ただ前述の通り、車内も改装されオリジナルの111系の面影は無く、全く新しい電車のイメージでした。その時の111系電車は製造から四半世紀以上が経っておりましたが、イメージチェンジされた111系電車と言った感じで、塗装も新快速よりも淡いブルーとホワイトを基調にした電車でした。
111系にしてはJR四国で約13年近い活躍は、奇跡の活躍だったのではないでしょうか。
1998年6月撮影