その時にE235系中央快速線グリーン車付(あくまでも仮称です。)が運転始まったならば、E233系0番台は国鉄型で運転されているJR東日本エリアの、直流区間に転属してトイレ付の改造等を実施して、現在も運転中の国鉄型電車を置き換えれば良いと思います。
ただその場合に10両固定編成で運転されている編成は、10両編成で運転されている線区を除けば、短編成化等の改造や塗装変更を行って投入するか、或いはH編成・青編成に連結して、8両・6両の編成にした方が良いかと思います。
H編成・青編成の4両で有れば、地方tローカル線区への転属もトイレの取り付け等を済ませれば、改造工事も検査も短いので、早めに運用も決まりそうです。
問題は6両や10両の場合ですが、全て8両編成に組成した場合、投入可能な線区となると武蔵野線の8両編成が、向いているのでは無いかと思います。
ちょっと今夜の鉄道ブログも妄想してしまいましたが、JR型車両を有効活用して行く手段は有ると思います。
撮影日2009年6月