こんにちは。今朝の東京は曇り空の天気で、処によっては雨模様の天気になりそうです。
この様な事を考えると、普通車もE235系中央快速線仕様として、編成単位で新製した方が長い目で見ると、検査時も編成単位で実施できますから、車両基地でわざわざ手間掛けて、切り離し連結作業もしなくて済みますからね。
中央快速線も現在は混雑も激しいですが今後、少子高齢化で人口も減少し、東京の多摩地区ですら一部地域を除いて、人口減少や働き方の改革で利用者の混雑も、緩和されると思いますので10両編成で、グリーン車を連結し8両に減少しても、支障無い様な感じもいたしますけどね。
E235系中央快速線仕様が新製された場合に、現在のE233系0番台はトイレ取り付け改造を実施し、関東の地方電化ローカル線や、中央本線の高尾~小渕沢等の普通列車に、運用しても良いと思いますので、失業はしないと思いますよ。
この辺りの見解は私も素人な書き込みをございますので、どうぞご了承頂きたいと思います。
※写真は山手線で運行中のE235系電車。現在は約3割近くが山手線で運転されているが、山手線用のE235系0番台の新製が終了したら、グリーン車連結が決まった中央快速線・青梅線仕様のE235系〇○番台を、新製した方が検査時も効率良いのでは無いかと思う。
撮影日2018年3月25日 山手線の恵比寿~目黒にて撮影。