今日は午後から川越線の撮影地、指扇～南古谷に足を運びました。
相模鉄道の12000系も、川越線に初めて入線し、乗務員のハンドル訓練も実施されました。
今回、相模鉄道の12000系に関しては時間の関係で、沿線撮りする事はできず、指扇駅でE233系7000番台との、並び写真を撮影するに留まりました。
指扇～南古谷の撮影地、荒川土手に有る高木踏切は、草刈りも行われ、夏草が綺麗に刈られておりました。
相模鉄道12000系の試運転ダイヤが分からず、上り大宮方面に行く返却回送を、狙いたかったのですが、その夢は叶わずに終わりました。
鉄道写真の撮影は、JR東日本E233系7000番台と、東京臨海鉄道の70系電車のみに、留まりましたがその分、荒川土手に咲く草花で、蜜を吸う蝶の写真も撮影できましたので、足を運んで良かったと思います。
また機会が有れば、川越線沿線に足を運び、相模鉄道12000系の、乗務員訓練運転が行われていたならば、ぜひ撮影したいと思います。
※写真は川越線の撮影地、高木踏切を通過すE233系電車。 指扇～南古谷にて (写真上段)
指扇で停車中のE233系7000番台電車(写真右)と、相模鉄道12000系電車。(写真右)
高木踏切近くの荒川土手に、2匹の蝶が蜜を吸うシーン。(写真下段)
撮影日は何れも2019年9月3日
