上野東京ラインや湘南新宿ラインのE231系やE233系も車両不足なのかな

こんにちは。週明け月曜日、如何お過ごしでしょうか。

今日から新学期スタートの学校や、入学式が実施された学校も、かなり多かったのでは無いかと思います。

昨日は晴れて、お花見日和でしたが、満開の桜をバックに、写真撮影された方々も、多かったと思います。

また行楽地の桜を見る為に、各交通機関を利用して、移動された方々も、いらっしゃったと思います。

前置きが長くなりまして、失礼いたしました。

さて満開の桜を見に、上野東京ライン湘南新宿ラインを、利用された方々もいらっしゃったと思いますが、上野東京ライン湘南新宿ラインで、運行されている、近郊型仕様のE231系1000番台と、E233系3000番台ですが、あれだけ沢山運転してても、長距離運用で運転範囲を拡大した場合、何れも車両不足になるのでは無いかと思います。

本来で有れば、宇都宮線も宇都宮~黒磯での運用についても、付属編成を用いてでも、全ての列車をE231系1000番台E233系3000番台にした方が、運用効率も良いですし、直通列車も長距離運行できますからね。

それが前述の宇都宮~黒磯間と、日光線全線を含め、205系4両での運転が多く、宇都宮で乗り換えを強いられますので、やはり車両不足なのかなと、思っております。

まあ高崎支社の場合、運行範囲も広いので、211系でもやむを得ない点が有りますが、宇都宮線の宇都宮~黒磯間と、日光線全線に関しては、上野東京ライン湘南新宿ラインからの、直通列車を増やして欲しいですね。

以前、当鉄道ブログでも掲載いたしましたが、E531系の宇都宮線での営業運転を、実施して欲しいと伝えました。

まあメンテナンスの面や、運行ダイヤ等で難しいかと思いますが、やはり直通列車を増やして、乗客の利便性を考えて欲しいと思います。

※写真は高崎線を走るE231系電車。
車両不足なのか、高崎支社の各路線で、高崎線以外に運行されているのは、両毛線の前橋発着のみで有る。

撮影日2018年7月16日 北鴻巣鴻巣にて


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