クリスマスイブにデビューするJR西日本大阪環状線用323系

JR西日本で使用中の103系・201系電車を置き換える為、来月24日のクリスマスイブからデビューする323系電車が、いよいよ大阪環状線で運転開始となります。

JR西日本の次世代通勤電車の207系321系(写真参照)に続く323系は、大阪環状線に乗り入れる快速電車で主に使用されている、221系・223系・225系の近郊型3ドア電車の乗車位置を合わせるのと、将来のホームドアの設置の為、通勤型電車では3ドア電車で製造されました。

京都~大阪~神戸~西明石を結ぶ、東海道・山陽緩行線電車や片町線福知山線で運転されている、207系321系とは異なり、323系は主に大阪環状線用で運用される予定ですが、性能や乗り心地等が良ければ将来は、広島地区で使用中の、105系113系115系117系の置き換え用として、227系と共に323系がデビューするものと思われます。

広島に323系が運転開始されれば、227系と同様に3ドア車で駅の乗車位置も合わせられますし、運転パターンも統合できますので、快速用の227系と普通用の323系で運転できるのではないかと思います。その時には323系が現状の番号と仕様であれば、4両編成で広島地区を走り、ラッシュ時やイベント時に8両編成で運転されるのではないかと思います。

JR西日本国鉄型の置き換えが急ピッチで進行しておりますが、地方での車両はまだまだ国鉄型が多いので、ここ数年で置き換えを進めて行くと思われます。

国鉄型の車両を撮影される方は、新型車両と一緒に記録されることをお薦めいたします。

写真は東海道本線 山崎~島本を走る321系電車の京都行き。(2008年3月撮影)

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