送り込みの区間も営業運転か!?

おはようございます。東京の天気は曇り空で、今にも雨が降りそうな天気ですが、外は涼しく過ごしやすい感じです。

先月28日、新潟の新津総合製作所から茨城の勝田車両センターへ、E531系K426編成が配給回送されました。この編成は来月14日に実施されるダイヤ改正で、常磐線の品川直通列車の増発用として増備された編成ですが、基本編成は常磐線を中心に、使用される車両ですので、他線区での運用はほぼ無い状況でございます。

一方、付属編成は常磐線以外に水戸線で運転されておりますが、来月からは新たに東北本線の、黒磯~新白河間でも運転されます。付属編成は0番台と3000番台の2種類が有り、東北本線の黒磯~新白河間で使用される車両は、3000番台が使用されます。

まあ検査時期によっては今後、夏季に限り0番台が黒磯~新白河間の運用に、就く場合も有るかも知れません。ただ冬季は耐寒耐雪された、E531系3000番台が運用に就きますので、同区間で乗車できるのは3000番台のみとなりそうです。


E531系3000番台は現在、常磐線水戸線で営業運転されておりますが、試運転列車では宇都宮でも留置線に、その姿を見る事ができます。

E531系は0番台3000番台共に、前述の勝田車両センターに配置されておりますが、もし来月のダイヤ改正で、黒磯~新白河間で運転する場合、従来通り勝田車両センターから送り込みする場合は、勝田~小山を水戸線で営業運転し、小山~黒磯間は送り込みの回送で、約80km近くを運転するのでしょうか。それとも小山から宇都宮寄りの小金井駅に有る、小山車両センターへ回送され整備の後、小金井から黒磯間を営業運転するのでしょうか。

E531系3000番台に関しては、小山車両センターへの転属や郡山総合車両センターへの転属等は、発表されておりませんので従来通り、勝田車両センターから水戸線で営業運転されて、送り込まれると思います。

但し勝田から新白河までの長距離営業運転や、同じく黒磯までの長距離営業運転が行われる可能性は、低いと思いますので、水戸線で営業運転の後、小山~黒磯間は回送で送り込みか、または長距離回送では無駄が多い為、小山車両センターで整備の後、小金井~黒磯間で営業運転をしながら、送り込みされるのかは定かではございません。

詳しい事は10月号の時刻表を確認したい処ですが、時刻表を大幅に弄りたく無いJR東日本にとっては、良くて段落運用になって車両を変更の上、運転されるのではないのかと思います。

今後の運用に注目したい処ですね。

写真は常磐線の撮影地、北小金南柏間を走るE531系電車の上野行き。

撮影日2017年7月17日



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