こんばんは。ここ数日、ブログの更新が1回になってしまい申し訳ございません。年度末で派遣先業務や副業で、中々思う様に更新できずにおります。
さて先程、鉄道ブログを閲覧しておりましたら、JR東日本三鷹車両センター配置の、ミツ(三鷹車両センターの電略記号。以下ミツ。)22編成のE231系6ドア車編成が、同社京葉車両センター(電略記号ケヨ 以下ケヨ。)へ、7両編成が疎開留置されたとのことです。
まあ投入当初、E231系の6ドア車は、中央総武緩行線と山手線に投入いたしましたが、山手線の方は短期間で廃車し中央総武緩行線の6ドア車も一部廃車にしておりますので、JR東日本のギャンブル的な車両の導入が、失敗で損失した感じが窺えます。
まあ強いて言うならば、パチンコや4公営賭博(競馬・競輪・競艇・オート)へ、勝つ保証も無いのに計画性無しにギャンブルにつぎ込む、ギャンブラーの様な投入でしたね。(口が悪くて失礼いたしました。)
先日もブログで書き込みいたしましたが、中央快速線のグリーン車も延期になり、果たして2021年以降に営業できるのでしょうかね。それも既存のE233系0番台に2両のグリーン車を、連結して製造年格差で現場のメンテナンススタッフも、かなり面倒臭いのではないでしょうか。
書き込みが脱線してしまい失礼いたしました。ケヨへ疎開されたE231系ですが、当面は営業運転に就かずにケヨで休業ですかね。それとも7両編成で武蔵野線を、試運転するのでしょうか。もし営業運転するならば、そのまま武蔵野線で営業運転はできないと思いますので、改造で入場すると思います。
武蔵野線も205系での運転が多く、かなり旧態依然の車両ばかりで、広幅車体は209系500番台8両3編成のみですので、広幅車体へ順次置き換えて欲しいと思います。何せ10両編成を目指して、一部駅の困難な駅改造工事で、時間と費用を掛けて困難な状況の駅を改良するならば、広幅車体へ置き換えた方が建設的ですからね。
今後のミツ22編成の動きに、注目したいと思います。